じぶん観察日記

めんどくさいニートが書いている日記。

「でも」「だって」という口癖、やめないといけないなあ…。

 

 タイトルに書いた通りのことを最近思っています。

 最近、私の母が認知症になった実家の祖母の面倒を見ていて、その愚痴を私が聴いているのですが、その愚痴を聴いていて、「でも」「だって」という言い訳をするのはやめた方がいいなあ…と感じました。

 

 

 

 私の祖母がよくそんな言い訳をするらしいのです。

 (私はもう何年も祖母と会っていないので、よくわからんのです) 

 母が祖母のことを思って何か提案しても「別にいい」と断り、それでいて「アンタ何とかして!」と言ってくる。母はそんなことをよく愚痴っています。

 例えば、エアコン。祖母の家にはエアコンがありません。「つけようか」と言っても「別にいい」と断られるのです。お金の心配をしているなら、こっちで負担しようかと言っても「別にいい」「悪いから」。しかし母が祖母の家に顔を出すと「アンタのところエアコンがあっていいね」とぶつぶつ愚痴られる…らしいっす。どうしろと。

 

 祖母は認知症で、それでいて不自由な実家にいるのも大変だから、日中グループホームに行くように計らっても、何かと理由をつけていかない。熱中症になるぐらいな暑い家にいるぐらいなら、グループホームにいけばいいのに…。と話を聴いている私は思います。

 

 話を聞いていてあんまりだなあ…と思ったのが、祖父のことで。

 祖父は今入院しているのですが、祖母は祖父が家に居なくなると長年貯め続けた鬱憤がもう限界だったみたいで、もう一緒にいるとパニックになってしまうらしいです。(祖父は色々と怒る人だったみたいで、ことあるごとに怒られる怒られる…と強迫観念に陥っているみたい) 

 だからもう一緒に居られない。

 母が祖父のことを「もうちょっとで死ぬから」と祖母に言ったみたいですが、その後も元気に入院を続けているので、「アンタが死ぬって言ったから!」と言われてしまったよう。死ぬって言ったのに、いつ死ぬんだ。帰ってきてほしくないのに、どうするんだ。と言う意味でしょうか。「そんなのわかるわけねーだろ!」と叫んでいました。全くその通り…。

 

 認知症のことはよくわかりませんが、母曰く昔からこういうグチグチとした性格だったらしいです。

 

 

 母から祖母の話を聴いていると、身につまされるような気分になります。

 といいますのも、私自身、そういう性格だからです! 

 人から何か言われると、「でも」「だって」と言い訳を始めてしまう。車の遠出の練習が怖くて、言い訳していたことが記憶に新しいです。

 私のためを思っての提案も、私の悪いところを指摘されても。

「でも」「だって…」と反射的に言い返してしまいます。普段は口下手なくせに、そんなときだけグチグチと言い続けてしまいます。

 なんとか、正当化しようとしてしまうのだと思います。

「面倒くさくてやりたくない」「面倒くさいから考えたくない」「今の楽な状態のまま」がいいという気持ちがあって、それを表立って言えないから、なんとか屁理屈をこねる。

 それに「どうして自分のことわかってくないんだ!!」「なんとか自分のことわかって!!」と言う気持ちもどこかにあると思う。

 素直に自分の悪いところを認められないのかもしれません。

 

 

 カッとなった気持ちが落ち着いて、よくよく相手の言葉を思い返してみると、そうした方がいいな…と思うのです。

 

 

 母が祖母のことを語るとき、自分にもそういうところがあるなあ…と思い返して、反省しています。

 「でも」「だって」と反射で言いたくなる気持ちをぐっと抑えたら、自分もちょっと変わることができるでしょうか。 

 

 

 ブログに書くことで、ちょっと意識できるようになるかもと思い、

 これから気を付けようと思います。